スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

部屋の掃除♪

時間があったので、部屋を掃除していたカナッペです。
掃除中に、異臭を漂わせる液体と遭遇したり大変でしたicon10
正体は、ナム戦のCレーション・・・
貴重な資料が

皆さん、コレクションするときは、あらかじめ穴をあけて、中身を取り出しておきましょう♪

無事掃除も終わったので、またまた装備紹介といきましょう~icon14



M16A1



このM16A1は、WE製のガスと、G&P製の電動ガン二丁です。(マルイのM16もありますが、別にいいでしょう。)


WE製のM16はハイダーだけがチューリップで他は完全にA1なんですよね・・不思議。A1用のハイダーも購入したので、そのうちつけかえますicon12
ガスなので、撃った時のリコイルがあり、使っていてテンションが上がる銃ですね

フルメタルなのはいいのですが、無刻印でホップ調整がしにくいのが難点ですねicon11
マガジンがまだ4本しかないから、そのうち揃えようicon06




続いては、G&P製のM16
こちらは初めからA1を購入したので、特に手を加えるところはありません。
また、マルイのマガジンが使えて、とても便利!!
↑自分的には、重要。12本もマルイのショートマガジンがあるもので・・・

フルメタルで、刻印あり、しっかりと飛ぶのでこの子には文句がありません。




















最後はこいつ、オプションやらで一番愛をそそいだ
M60E1 !!

A&K製のM60ですが、購入時に「実物の発射サイクルまでなるべく近づけるてください。」などいろいろとしていただきました。

また、横についていたアモBOXが気にくわず、当時の兵士のように、Cレーション缶をつけようとするも、缶大きさ的に給弾システムを組み込むのは無理と判明・・・
しょうがないので少し大きめの缶で作りました。

缶にしたことによって、見た目は格段に良くなりましたが、装弾数が、1,500から400発程度まで減少しました。
給弾は缶の下にある、ひもを引っ張って行います。


そしてなんといってもこの
ベルトリンク!!(弾帯)
これがあるのとないのとでは、雰囲気が違いますicon12
M60からたらして持てるようにするために、缶に変えたんですから


ただ、実物にこだわって集めたので、民生と軍用の物が入り混じっています・・・



ベルトリンクは1巻きが100発なので、すべて100発ずつでまとめています♪
今自分が所持しているベルトリンクは、686発
6本ベルトリンクがあります。


作戦によって異なると思いますが、当時の歩兵分隊では基本的に、一丁あたり600~900発を携帯していたようなので、(およそ2分間ぐらいの連続射撃が可能な弾数)

自分が所持している弾数は、分隊分の弾数と一緒・・・
そのうち、ナム戦仲間と分担して携行したいですね!!
ロマンがあります♪






それではまたicon23  


2014年02月28日 Posted by カナッペ  at 03:15Comments(4)ナム戦

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
カナッペ
カナッペ
 福岡を拠点に〈〈WWII world〉〉を展開しているカナッペです。
WWII装備に興味のある方、やっている方、やろうと思っている方、ぜひ仲良くしましょう♪
人数がそろえば、ヒストリカル的なモノをしようと計画中だったり・・・