「隊長、捕虜を捕らえました!!」
隊長「・・・」
兵士A「隊長?」
隊長「(;一_一) 」
さて、
あなたが隊長ならこの捕虜をどう扱いますか?
さて今日は、WWII 米軍空挺装備について紹介していきます。
※「以前から書く予定でしたが、
まずは、基本中の基本。
これが無いと始まらないと言っていいピストルベルトとサスペンダーの紹介です♪
M1936 ピストルベルト
ピストルベルトは厚いコットン素材で作られており、3つの穴が一定の間隔でつけられています。 一番上の列の穴は、M1936サスペンダーをつけるための穴です。 真ん中の列の穴はピストルベルト自体のサイズ調節のためです。 一番下の列は様々なツールをつりさげるための穴です。 ピストルベルト自体はフリーサイズなので、たくさんの穴で自分に合ったサイズのピストルベルトを作るために、このような作りだったようです。
ピストルベルトの左手側の先端らへんに一つだけ凹ボタンがあります。それはM1カービンやガバメントのマガジンポーチをしっかりと固定するためのものです。マガジンポーチの裏には凸ボタンがついています。
M1936 ベルトサスペンダー
カーキ色のサスペンダーは、カートリッジベルトやピストルベルトを支えるための物で、サスペンダーの下にあるスプリングクリップ(フック)でベルと連結させて使うように設計されました。 サスペンダーには、ミュゼットバッグや手榴弾などを取り付けられるように、全部の胸の位置にはDリングが左右に付いています。 サスペンダーには前部に4つ、後部に2つ、計6個のスプリングクリップでカートリッジベルトかピストルベルトのどちらかを取り付けられましたで。 サスペンダーのサイズは調整可能で、非常に強いです。 また空挺部隊では、装備の重量がかなりなものになるため、サスペンダーが肩に食い込まないように、フェルト生地の肩あてを使っているのも確認されています。
今回はこの辺で
やる気スイッチが入ったので、すぐに更新できると思います
次が楽しみです
捕虜!?
私なら まずはじめに墓穴を掘らせます
次に 目隠しをして1000数えさせて・・・・・・・・・
そんなことしか思い浮かびません
ヴィィーーィーーン♪