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戦場で困った時の…
「Medic!!
Come over here soon!」
「OK!
Now, I go to over there!! 」

はい!
そんな訳で、←どんな訳だよ…( ̄▽ ̄;)
今回は[メデック 装備]を紹介します♪
と、言っても形だけなんですけどね~f(^_^;
まだ小物が揃ってなくて、完成とは言えません。
とりあえず写真
↓

前向き

後ろ向き
自分のメデック装備の内容:
・M1 ヘルメット
・メデック腕章
・メデックポーチ ×2
・メデックサスペンダー
・キャティーンポーチ ×2
・キャティーン ×2
・ファーストエイドポーチ
こんな感じでしょうか?
表記間違いがありましたら、すみません(;>_<;)
M1ヘルメットのマークは皆さんご存知、衛生兵特有の赤十字マーク♪
自分はヘルメットの前方、後方、左右にマークを書きました。
なるべく撃たれたくないんで…( ̄▽ ̄;)
とはいっても、サバゲではジュネーブ条件は、もちろん適用されませんw
なので、武器を持っていようがいまいが(サバゲで持って無いのはおかしいですが…)確実に撃たれます( ̄▽ ̄;)
だから、サバゲ中のフィールドに入っての写真撮影の時に使ってます♪( ̄∇ ̄*)ゞ
分かりやすいので、あまり誤射はされません。
万が一撃たれても、「畜生、メデックを撃つなんて、条件違反だ!!ι(`ロ´)ノ」と言って、存在アピールw
話しがそれてしまいましたが、本来ヘルメットにペイントするのは、自分がメデックであることを敵国の兵士にもわかるようにするためです。
そのために目立つ赤十字マークをヘルメットにペイントさしりり、腕章を着けたりしていました。
当時の写真で、両方の腕に腕章をつけているものも見たことがありますね。
また、ヘルメットのペイントは様々で、ペイントを前後だけにしたり、左右だけにしたり、自分の様に前後左右にしているものも存在します。
赤十字マークも、自分の様な<白丸に赤十字>のよく見るタイプや、<白い四角に赤十字>のタイプ、<赤十字を白で縁取り>したタイプ、<白い八角形に赤十字>のタイプなど様々です。ヘルメットにネットを被せているメデックは時々、ヘルメットにはペイントせず、紙などの白地に赤十字マークを書いて、ヘルメットとネットの間に挟んでいたりもしました。
そういえば、戦争初期はまだ、マークの大きさ、形などが決められていなかった様な…(;´д`)
いまさらですが、メデックについて少し話しておきますね♪
メデックとは、負傷した兵士の看護、治療にあたる兵士です。
ついでにジュネーブ条件も…
ジュネーブ条件は、ジュネーブで、1929年に結ばれた国際的「傷病兵保護条件」のことで、
・自己防衛、患者の保護目的意外の武器の携帯禁止。
・敵国に属する衛生兵でも攻撃は禁止。
・傷病兵の看護、治療意外の戦闘行動の禁止。
などが規定されています。
なので、メデックはどんな状況でも武器を手に取らないんです。いや、取れないんです・・・(;´Д`)
(赤十字マークもメデックの国際的な認識マークなんです。)
次にメデックバックです。
メデックバックは兵士用、下士官用、士官用があり、基本用はおなじですが、階級が高ければ高いほど高度な医療技術を持つため、外科用手術道具などが追加されます。
メデックはメデックバックを左右に一つずつ持ちますが、それぞれの内容は異なります。
自分が持っているのはこれだけ…(ノ_・,)


包帯とモルヒネの箱。・・・(;´Д`)
あとは、絆創膏だけ…

メデックバックの中身が欲しい…
どこかに無いかな~(゜Д゜≡゜Д゜)?
Come over here soon!」
「OK!
Now, I go to over there!! 」

はい!
そんな訳で、←どんな訳だよ…( ̄▽ ̄;)
今回は[メデック 装備]を紹介します♪
と、言っても形だけなんですけどね~f(^_^;
まだ小物が揃ってなくて、完成とは言えません。
とりあえず写真
↓

前向き

後ろ向き
自分のメデック装備の内容:
・M1 ヘルメット
・メデック腕章
・メデックポーチ ×2
・メデックサスペンダー
・キャティーンポーチ ×2
・キャティーン ×2
・ファーストエイドポーチ
こんな感じでしょうか?
表記間違いがありましたら、すみません(;>_<;)
M1ヘルメットのマークは皆さんご存知、衛生兵特有の赤十字マーク♪
自分はヘルメットの前方、後方、左右にマークを書きました。
なるべく撃たれたくないんで…( ̄▽ ̄;)
とはいっても、サバゲではジュネーブ条件は、もちろん適用されませんw
なので、武器を持っていようがいまいが(サバゲで持って無いのはおかしいですが…)確実に撃たれます( ̄▽ ̄;)
だから、サバゲ中のフィールドに入っての写真撮影の時に使ってます♪( ̄∇ ̄*)ゞ
分かりやすいので、あまり誤射はされません。
万が一撃たれても、「畜生、メデックを撃つなんて、条件違反だ!!ι(`ロ´)ノ」と言って、存在アピールw
話しがそれてしまいましたが、本来ヘルメットにペイントするのは、自分がメデックであることを敵国の兵士にもわかるようにするためです。
そのために目立つ赤十字マークをヘルメットにペイントさしりり、腕章を着けたりしていました。
当時の写真で、両方の腕に腕章をつけているものも見たことがありますね。
また、ヘルメットのペイントは様々で、ペイントを前後だけにしたり、左右だけにしたり、自分の様に前後左右にしているものも存在します。
赤十字マークも、自分の様な<白丸に赤十字>のよく見るタイプや、<白い四角に赤十字>のタイプ、<赤十字を白で縁取り>したタイプ、<白い八角形に赤十字>のタイプなど様々です。ヘルメットにネットを被せているメデックは時々、ヘルメットにはペイントせず、紙などの白地に赤十字マークを書いて、ヘルメットとネットの間に挟んでいたりもしました。
そういえば、戦争初期はまだ、マークの大きさ、形などが決められていなかった様な…(;´д`)
いまさらですが、メデックについて少し話しておきますね♪
メデックとは、負傷した兵士の看護、治療にあたる兵士です。
ついでにジュネーブ条件も…
ジュネーブ条件は、ジュネーブで、1929年に結ばれた国際的「傷病兵保護条件」のことで、
・自己防衛、患者の保護目的意外の武器の携帯禁止。
・敵国に属する衛生兵でも攻撃は禁止。
・傷病兵の看護、治療意外の戦闘行動の禁止。
などが規定されています。
なので、メデックはどんな状況でも武器を手に取らないんです。いや、取れないんです・・・(;´Д`)
(赤十字マークもメデックの国際的な認識マークなんです。)
次にメデックバックです。
メデックバックは兵士用、下士官用、士官用があり、基本用はおなじですが、階級が高ければ高いほど高度な医療技術を持つため、外科用手術道具などが追加されます。
メデックはメデックバックを左右に一つずつ持ちますが、それぞれの内容は異なります。
自分が持っているのはこれだけ…(ノ_・,)


包帯とモルヒネの箱。・・・(;´Д`)
あとは、絆創膏だけ…

メデックバックの中身が欲しい…
どこかに無いかな~(゜Д゜≡゜Д゜)?