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WWII U.S.M.C.
皆様 お久しぶりです。
また更新をさぼっていたカナッペですw
更新をしていない間に愛車を購入したり、物資を購入したりしていましたが、今回は割愛で‼ (だってめんどくさいじゃん?)
さて、今回は自分の持っている海兵隊装備について紹介していきます。
と言ってもWWIIだけなんですけどねw
とりあえず保管している
うわぁ…置き方汚いw
マネキンがないのでGIコットにそれっぽく広げてみました。
1941タイプ ジャケット&パンツですね
”ダンガリー”とも言いますが
WWII はほとんどがこのダンガリーで、1944タイプは見たことがありません。
(自分の勉強不足で「たまたま」1944を着ている写真を見たことがないだけかもしれませんがねw)
ドッグタグです。
海軍タイプのモノを他県のWWII USMC装備をしている友人に作ってもらいました♪
昔の自分(前世?)の名前が刻まれていますw
1942タイプの迷彩ジャケットです。
パンツもあるのですが、只今仕立て直しに出ておりまして手元にない状態です…
”フロッグスキン”迷彩でリバーシブルになっています。
今では当たり前のように皆が迷彩服を着ていますが、当時は迷彩服が珍しくそれほど確認ができません。
主に支給されたのは偵察部隊等だったようですね
当時の写真ではごくまれに見る程度です。
WWIIの米軍をするなら必需品と言っていいM1ヘルメット
ナム戦のモノとは異なるので注意が必要です。
M1ヘルメットにはフロッグスキンのヘルメットカバーを着用しています。
このヘルメットカバーは1942年の後半頃から着用が見られますので、ガダルカナル等の初期の再現には必要ありません。
また、写真では着用していない兵士もおり、破れ等の理由から着用しない者もしばし居たようです。
自分はカバーの上からアサで作ってあるヘルメットネットを着用しています。
装具は簡単に説明します。
先ずはM41ストラップ
サスペンダーみたいなやつです。
背中の方でストラップをクロスするようにして着用します。
左側からトンプソン 30連マガジンポーチ(20連ポーチ又、マガジンも使用可)、キャンティーンポーチ、ジャングルファーストエイドポーチ(1943年頃から着用確認)&ファーストエイドポーチ(初期型も可)、キャンティーンポーチ、BARナイフです。
ちなみにキャンティーンポーチの「U.S.」マーク海兵隊ではあまり見られません。陸軍のモノを代用で付けているだけですのでお間違いなくw
P1,P2を買いましょう。(購入したら更新しときます)
M41フィールドパック
本来はこのパックの下にもバックがあるのですが装着し忘れましたw
このパックはWWIIの海兵隊では全般的に使えるアイテムです。
まあ、作戦時は軽装をするので必ずしも必要ではないですがね
テントを巻き付けて、ポンチョを挟み込んでます。後エントレンチングツールもつけないとでした。…
アンクルブーツ
陸軍でも使用されていますが海兵隊と陸軍では少し仕様が違うようです。自分は陸軍用のモノを使っていますがね
KIWIのウエットプルーフを贅沢に塗り込んでいますw
ひもも当時のモノに変更しています。
レギンス
アンクルブーツと一緒に運用されました。
陸軍と海兵隊では違いがありましたが、混合で使われていたのでどちらでもいいと思います。
簡単に説明しましたがこんな感じですかね?
かなりはぶったところもありますが許してくださいw
それではまた ノシ
そろそろナムな季節です・・・
どうもカナッペです。
今回は また ナムナムの装備紹介をしますw
まだあるのかって?
もちろんです!
その前に今日スーパーで見つけたビンのバドワイザーとハイネケンをパシャリ!
缶よりかっこいいですね‼
さて、本題に。。。。
下着ですねw
見えないところまでする意味があるのかは置いといて、自分が着れるサイズを購入しました
アンダーウェアーは二枚
サイズは4と12ですが、12を着るとパチパチですw
12は着たくないので洗濯物や予備の下着としてライトウエイトに詰めるだけのただのアイテムになってますw
4は普段から使ってます
両方とも生地が薄いです・・・こんなもんなんですかね?
パンツです
したが表
上が裏の画像です。
区別がつきにくいですw
このように三枚のパンツが袋に入っています
一応未開封です
パンツはすべて同じサイズです
パンツは開封が4枚未開封の三枚セットが一つありますw
なんでいっぱいあるんでしょうね?
正直、私も疑問です。。。
最後はソックス
ブーツを履くときにこいつがないとかなり足が痛くなりますw
私にとっては必需品です‼
ざっとこんなもんですかね?
歯ブラシとかも当時のが欲しいな~
今回は また ナムナムの装備紹介をしますw
まだあるのかって?
もちろんです!
その前に今日スーパーで見つけたビンのバドワイザーとハイネケンをパシャリ!
缶よりかっこいいですね‼
さて、本題に。。。。
下着ですねw
見えないところまでする意味があるのかは置いといて、自分が着れるサイズを購入しました
アンダーウェアーは二枚
サイズは4と12ですが、12を着るとパチパチですw
12は着たくないので洗濯物や予備の下着としてライトウエイトに詰めるだけのただのアイテムになってますw
4は普段から使ってます
両方とも生地が薄いです・・・こんなもんなんですかね?
パンツです
したが表
上が裏の画像です。
区別がつきにくいですw
このように三枚のパンツが袋に入っています
一応未開封です
パンツはすべて同じサイズです
パンツは開封が4枚未開封の三枚セットが一つありますw
なんでいっぱいあるんでしょうね?
正直、私も疑問です。。。
最後はソックス
ブーツを履くときにこいつがないとかなり足が痛くなりますw
私にとっては必需品です‼
ざっとこんなもんですかね?
歯ブラシとかも当時のが欲しいな~
間違えましたwww
はい。
思いっきり未完成なブログを UP してしまいましたw
「エンターキー」を押したらいきなり書きかけの記事が投稿されてびっくりしましたw
(ー△ー;)エッ、マジ?!!!
ってなりました・・・
改めてここから書き始めますね~
面倒なのでw
ナチス装備は当初はそろえる予定がなく、買うつもりも全然ありませんでしたが、WWII 米軍装備を集めるうちに、
「ナチスの品を戦利品として少々持ってた方がかっこいいのでは?」
という謎めいた考えが湧いてきまして・・・・
ルガーと国防軍のツェルトヴァーンに手を出してしまったわけですよ (´-ω-`;)ゞポリポリ
すると
「あれ、ナチスの国防軍かっこいいんじゃない?///」
と思いはじめて一か月後・・・
東京で研修があった際に運よく?「ブラックホール」が開催されていたので足を運びました。
するとそこには カンプ・バタリオン! があるではありませんか⁉
「神は言っている。 ここで買う定めだと・・」
とのお告げが聞こえ、財布を見ると金銭的にギリギリ・・・・
しかし、
「大丈夫だ、 問題ない」
と更なるお告げが聞こえたような気がしたので、思わず
「一番いいのを頼む」
と言ってしまいましたw
ただ、その日は小柄な自分の体形に合うサイズがなく、後日カンプ・バタリオン!さんのお店で採寸することにw
ここまで来ては後には戻れませんw
ノリと勢いで買ってしまいました。 (;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ
ナチス装備はまだまだ勉強中でわからないことだらけですので、これからじっくりと勉強していきます
まぁそんなわけで装備紹介です
前置きが長いw
M35 ヘルメット(スタールヘルム)
鉄製
まだ一度も使用していませんw
M38 野戦帽(フェルトミュッツェ)
M36 野戦服(フェルドブルゼ)
初期の方がしたかったのと、カッコよさで1936年型を選択。
採寸してもらったので自分にぴったりなサイズです
M44 野戦服 スプリンター迷彩
これはヤフオクで購入。
サイズ間はぴったりなんですが、どこのレプリカなんでしょう?
プルオーバーシャツ
一度洗濯したらよれよれにw
M36 野戦ズボン(フェルドホーゼ)
こちらも自分サイズですw
ベルト&バックル
国防軍のバックルですね
”GOTT MIT UNS” (神は我と共にあり)と書かれているようです。
腰回り
98kアモポーチ
写真を撮るために押入れから出したら片方が白く・・・・
カビです‼
皆さんも装備の取り扱いには注意しましょうw
パン袋、水筒、飯盒
このように一まとめにできます
分解
飯盒は三つに分解できます。
日本の飯盒の様な使用はせず、食器として使用していたようですね
水筒は見ての通りですw
米軍のものに比べ、皮やアルミを使ったものが多いと感じましたね
後は装備同士がぶつかって音が鳴りやすいなどなど・・
サスペンダー
ベルトに引っ掛けるだけの簡単な作りです。
ツェルトヴァーン スプリンター迷彩
全てはここから始まったんですw
こいつを買わなければ二十万ぐらい使わずに済んだのに・・・
アンクルブーツ
ナチスのイメージはこのブーツが強いですね
これは中田商店のですがカンプさんのも持ってます。
メインウエポンの Kar 98k
これがないとはじまりませんw
これは98kにV-10を組み込んだもので、ずいぶん前にヤフオクにて購入。
その後、ホコリを被っていましたw
保管中に運悪く、ここが破損・・・ ヾ(・_・;)チョット‥
命中精度はマルイのv-10なので問題ないのですが、アイアンサイトで狙った場所に当たりませんw
ボルトアクションなのにこれは致命的ですね・・
どうにかしないとなぁ~
とりあえず紹介は終わりです。
まだスコップやら、銃剣やらガスマスクなど足りないものはありますが、ボチボチそろえていこうと思いますw
はい。
それでは ノシ
思いっきり未完成なブログを UP してしまいましたw
「エンターキー」を押したらいきなり書きかけの記事が投稿されてびっくりしましたw
(ー△ー;)エッ、マジ?!!!
ってなりました・・・
改めてここから書き始めますね~
面倒なのでw
ナチス装備は当初はそろえる予定がなく、買うつもりも全然ありませんでしたが、WWII 米軍装備を集めるうちに、
「ナチスの品を戦利品として少々持ってた方がかっこいいのでは?」
という謎めいた考えが湧いてきまして・・・・
ルガーと国防軍のツェルトヴァーンに手を出してしまったわけですよ (´-ω-`;)ゞポリポリ
すると
「あれ、ナチスの国防軍かっこいいんじゃない?///」
と思いはじめて一か月後・・・
東京で研修があった際に運よく?「ブラックホール」が開催されていたので足を運びました。
するとそこには カンプ・バタリオン! があるではありませんか⁉
「神は言っている。 ここで買う定めだと・・」
とのお告げが聞こえ、財布を見ると金銭的にギリギリ・・・・
しかし、
「大丈夫だ、 問題ない」
と更なるお告げが聞こえたような気がしたので、思わず
「一番いいのを頼む」
と言ってしまいましたw
ただ、その日は小柄な自分の体形に合うサイズがなく、後日カンプ・バタリオン!さんのお店で採寸することにw
ここまで来ては後には戻れませんw
ノリと勢いで買ってしまいました。 (;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ
ナチス装備はまだまだ勉強中でわからないことだらけですので、これからじっくりと勉強していきます
まぁそんなわけで装備紹介です
前置きが長いw
M35 ヘルメット(スタールヘルム)
鉄製
まだ一度も使用していませんw
M38 野戦帽(フェルトミュッツェ)
M36 野戦服(フェルドブルゼ)
初期の方がしたかったのと、カッコよさで1936年型を選択。
採寸してもらったので自分にぴったりなサイズです
M44 野戦服 スプリンター迷彩
これはヤフオクで購入。
サイズ間はぴったりなんですが、どこのレプリカなんでしょう?
プルオーバーシャツ
一度洗濯したらよれよれにw
M36 野戦ズボン(フェルドホーゼ)
こちらも自分サイズですw
ベルト&バックル
国防軍のバックルですね
”GOTT MIT UNS” (神は我と共にあり)と書かれているようです。
腰回り
98kアモポーチ
写真を撮るために押入れから出したら片方が白く・・・・
カビです‼
皆さんも装備の取り扱いには注意しましょうw
パン袋、水筒、飯盒
このように一まとめにできます
分解
飯盒は三つに分解できます。
日本の飯盒の様な使用はせず、食器として使用していたようですね
水筒は見ての通りですw
米軍のものに比べ、皮やアルミを使ったものが多いと感じましたね
後は装備同士がぶつかって音が鳴りやすいなどなど・・
サスペンダー
ベルトに引っ掛けるだけの簡単な作りです。
ツェルトヴァーン スプリンター迷彩
全てはここから始まったんですw
こいつを買わなければ二十万ぐらい使わずに済んだのに・・・
アンクルブーツ
ナチスのイメージはこのブーツが強いですね
これは中田商店のですがカンプさんのも持ってます。
メインウエポンの Kar 98k
これがないとはじまりませんw
これは98kにV-10を組み込んだもので、ずいぶん前にヤフオクにて購入。
その後、ホコリを被っていましたw
保管中に運悪く、ここが破損・・・ ヾ(・_・;)チョット‥
命中精度はマルイのv-10なので問題ないのですが、アイアンサイトで狙った場所に当たりませんw
ボルトアクションなのにこれは致命的ですね・・
どうにかしないとなぁ~
とりあえず紹介は終わりです。
まだスコップやら、銃剣やらガスマスクなど足りないものはありますが、ボチボチそろえていこうと思いますw
はい。
それでは ノシ
戦利品のはずが・・・・
復活したのに放置していたカナッペですw
今回は WWII 米軍 ではなく、
最近かなりアツい(自分だけ?)のナム戦 米軍でもないんです。
自分のブログではかなり珍しいのではないでしょうか?
自分は メイン が WWII 米軍 や ナム戦 米軍 と言うだけで他にも装備があるんです・・・・
はい。
そこで今回は、 「普段は眠っていて、一年を通しても
「第一弾は」というよりも「一つ目」は、
WWII ナチスドイツ 国防軍
です‼
予想はついていたと思いますが、お付き合いくださいねw
ナムナムからの贈り物・・・
どうも~
ブログを再開したカナッペですw
昨日、ナムナムな匂いがしてきそうなモノ物資が到着しましたのでご紹介します。
M16などの20連マガジンと81㎜迫撃砲の弾薬箱です。
まずはマガジンから
嬉しすぎて撮りすぎちゃいましたw
刻印もしっかりと確認できます。
せっかくなんで
実際にダミーカートを込めてみました。
なんか・・
エロいですねwww
興奮して近くにあったWE製のM16にマガジンを装填してみましたが、この通りはまりましたw 少しゆるいですが・・
バンダリアに入れたり、ヘルメッットに挟んだり、これから楽しみです
81㎜の弾薬箱
この写真じゃどっちがメインかわからないですよね
オリジナルのステンシルも読み取れる程度です。
これからこの弾薬箱の複製ですね
時間がなかなか取れないのですが、これからの楽しみです
ブログを再開したカナッペですw
昨日、ナムナムな匂いがしてきそうな
M16などの20連マガジンと81㎜迫撃砲の弾薬箱です。
まずはマガジンから
嬉しすぎて撮りすぎちゃいましたw
刻印もしっかりと確認できます。
せっかくなんで
実際にダミーカートを込めてみました。
なんか・・
エロいですねwww
興奮して近くにあったWE製のM16にマガジンを装填してみましたが、この通りはまりましたw 少しゆるいですが・・
バンダリアに入れたり、ヘルメッットに挟んだり、これから楽しみです
81㎜の弾薬箱
この写真じゃどっちがメインかわからないですよね
オリジナルのステンシルも読み取れる程度です。
これからこの弾薬箱の複製ですね
時間がなかなか取れないのですが、これからの楽しみです
べ、別に放置してたわけじゃありませんw
あけましておめでとうございます‼‼
カナッペですw
タイトルの通り、別に放置していたわけではありませんw
本当ですよ?
「信じてください」‼ 人(´▽`;)
PCのマザーボード君がお亡くなりになったり、ネット回線をフレッツ光隼に変えたり、PC買いなおしたりとブログを再開するまで時間がかかりましたが(かかり過ぎですね・・・すみません)、また定期的に更新していきますので、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
(ノ・ω・)ノヨロヾ(・ω・ヾ)シク(σ・Д・)σネ★
PCがお亡くなりになった後も、NAMNAM装備の勇士達と撮影会などなど楽しんでおりましたw 別に楽しみ過ぎてブログをさぼっていたわけではありませんよw←
NAMNAM装備での撮影会の写真を。。。
同志HOPPY氏のブログに撮影会の様子が詳しく記載されていますので、そちらも見てくださいね★
崖から
草むらから
ヘルメットが取れちゃってますねw
弾薬の装填作業など楽しみました
ヘルメットが転がっていくこのカットが個人的に好きだったりしますw
休息中です
この日は自作レーションを作ってきたので、みんなで試食会をしました。
バリエーションを持たせるために、メインの缶詰のみですが普通に食べれるビーフシチュー缶を3個と、味に飽きるポークビーンズ缶を1個製作。
誰がポークビーンズの缶を引き当てるのでしょうか?w
自分ではなく、軍曹が引き当てましたw
最初は「意外といける!」と食べていましたが、途中で味に飽きたらしく、「交換しないか?」と言いたげな目でこちらの缶詰を見てきますw
食事中は笑顔が自然に出ていいですね
人数がいると装備だけでも画になりますよね
スモーク・グレネード(イエロー)と煙玉(黄色)を使用しての撮影。
使用を快く承諾してくれたフィールドマスターには感謝です‼
「救出用のヘリをこちらに回してくれ‼
黄色いスモークが目印だ
早くしてくれよ‼」
とかいう会話が飛び交っていそうですねw
最後に撮影会メンバーの集合写真。
カナッペですw
タイトルの通り、別に放置していたわけではありませんw
本当ですよ?
「信じてください」‼ 人(´▽`;)
PCのマザーボード君がお亡くなりになったり、ネット回線をフレッツ光隼に変えたり、PC買いなおしたりとブログを再開するまで時間がかかりましたが(かかり過ぎですね・・・すみません)、また定期的に更新していきますので、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
(ノ・ω・)ノヨロヾ(・ω・ヾ)シク(σ・Д・)σネ★
PCがお亡くなりになった後も、NAMNAM装備の勇士達と撮影会などなど楽しんでおりましたw 別に楽しみ過ぎてブログをさぼっていたわけではありませんよw←
NAMNAM装備での撮影会の写真を。。。
同志HOPPY氏のブログに撮影会の様子が詳しく記載されていますので、そちらも見てくださいね★
崖から
草むらから
ヘルメットが取れちゃってますねw
弾薬の装填作業など楽しみました
ヘルメットが転がっていくこのカットが個人的に好きだったりしますw
休息中です
この日は自作レーションを作ってきたので、みんなで試食会をしました。
バリエーションを持たせるために、メインの缶詰のみですが普通に食べれるビーフシチュー缶を3個と、味に飽きるポークビーンズ缶を1個製作。
誰がポークビーンズの缶を引き当てるのでしょうか?w
自分ではなく、軍曹が引き当てましたw
最初は「意外といける!」と食べていましたが、途中で味に飽きたらしく、「交換しないか?」と言いたげな目でこちらの缶詰を見てきますw
食事中は笑顔が自然に出ていいですね
人数がいると装備だけでも画になりますよね
スモーク・グレネード(イエロー)と煙玉(黄色)を使用しての撮影。
使用を快く承諾してくれたフィールドマスターには感謝です‼
「救出用のヘリをこちらに回してくれ‼
黄色いスモークが目印だ
早くしてくれよ‼」
とかいう会話が飛び交っていそうですねw
最後に撮影会メンバーの集合写真。
購入品+疑問
お久しぶりです
カナッペです。
今回は最近購入したモノについて・・・
フードコンテナを購入しました♪
今のところ実際に使用する予定はないですが、イベントなどでの雰囲気作りのアイテムとして使っていく予定です。
椅子代わりに使うと高さがちょうどいいですw
軽いんで、運搬も楽々~♪
中身もしっかりあります。
他にもナムのメガネやら、ベースボールキャップ等々ありますが、
疑問はこちら。。。
以前紹介したナムのレーションのパッケージなんですが、表の作りは一緒なんですが、裏側が違うんです。
このように「ノーマルの箱」型と「地獄底」型が我が家には存在します。
片方が簡略化されたレプリカで使用が異なっているのか、
ナム戦当時に2種類(他にもバリエーションが?)存在しでいたのか・・・
今の自分の知識では確実な事が分かりません・・・用は不明です。
どなたか御教授お願いします。
ナムナムな夏が終わる・・
久しぶりの更新ですが、
ネタがありません
モノはあるんですが、写真を撮る暇が無いんです・・・
なのでPCデータ整理時に見つけた画像から♪
シェルターハーフテントです。
この画像は、イベントの時に立てたモノで、実際は兵士は二人一組でこのシェルターハーフテントを立てます。
この時はシェルターハーフテントの中にエアーマット、ポンチョライナー、ポンチョを持ちこんで寝ましたが、以外に快適に過ごせましたw
朝起きたらゲジゲジが添い寝していて、イベントの前から変な汗が出ましたよ・・・
添い寝相手がムカデじゃなくてよかった
イベントのときは雰囲気を損なう、「荷物運搬用の段ボール」などを入れておくといい感じです♪
シェルターハーフテントの布は5枚あるんですが、ペグやポールが一組分しかないんですよね・・・
次のイベントまでに買い足さないとな~
テント周り
現代の物が映りこんでいるんで、次からはテントの外に出さないように心がけようと思います。
テントの近くに
木製の弾薬箱とかあったらまた雰囲気が出ますかね?
自作しようかな・・・
急ではありますが、
ブログを見ている方で、木製の弾薬箱をお持ちの方がいましたら、寸法を教えていただけませんか!?
寸法が分かる方もお願いします!!
皆様よろしくお願いします。(m。_。)m オネガイシマス
それではまた
食事のおいしい取り方。
どうもカナッペです。
メスキットです。
自分は1967年製と1944年製の二つのメスキットを持っています。
少し厚みが違うように感じます。
イベントなどで、メスキットを使って食事をとると、雰囲気とテンションが上がりますよ?w
数人でメスキットを使って食べたら、さらにおいしいです!! (断言)
それではまた
補給物資
ここ最近の温度差で、体調があまりよろしくないカナッペです。
今回は最近購入したモノを紹介したいと思います。
M1956 キャンティーンカバー初期型です。
以前紹介したように、初期はカバーの縁がコットンなんです。
このカバーはレプリカで実物と比べるとこしが無いんですが、色合いが以外にいいんですよね♪
中はフェルトタイプではなく、化繊パイルタイプでした。
フェルトタイプだと嬉しかったんですけどね・・・ (´・ω・`;)
LS-166/U と LS-454/Uです。
見ての通り、スピーカーで、PRC-25やPRC-77などと一緒に運用します。
鉄の塊で見た目より重いです・・・
奥のつまみが付いている方がLS-166/Uで、手前のがLS-454/Uです。
最近購入したのはこれぐらいですかね~♪
それではまた(*ゝω・*)ノ
タグ :ナム戦キャンティーンカバー
特に・・・
犬の散歩に行ったら、4ヶ所も蚊にやられていたカナッペです。
「A mosquitos is annoying!!」
痒い・・・
この写真のM60シューターさんのヘルメットに挿んであるボトルですが、メンテナンス用のオイルなのか、バグジュースなのか・・・
今回はまた小物を紹介していきます。
まずはバグジュース
バグジュースは虫除け用の液薬で、ベトナムのジャングルに潜む害虫から兵士たちを守りました。
特に蚊ですかね・・
バグジュースは肌に直接塗らずに、衣服などにたらして使用します。
直接地肌に塗る兵士もいたでしょうが、成分が強力なので肌に良くありません。
今も存在しており、夏のサバゲーではよく使います。
正直、無いときついです・・(*´-ω-`)・・・
なぜなら
これを塗ると、蚊に刺されなくなるんですよ♪
ホントに!!
今の物はクリーム状になっていて、自分は地肌に塗って使用しています。
だいたい塗ったところが少し肌がヒリヒリします。使用後は大体肌が少し赤くなり熱を持ちますが、「まぁ、でも蚊に刺されるよりはマシかな~♪」
とか思って使ってるんですよね。
間違いなく肌にダメージが蓄積されてますが・・・
一番左にあるのが今のバグジュースです。
「A mosquitos is annoying!!」
痒い・・・
この写真のM60シューターさんのヘルメットに挿んであるボトルですが、メンテナンス用のオイルなのか、バグジュースなのか・・・
今回はまた小物を紹介していきます。
まずはバグジュース
バグジュースは虫除け用の液薬で、ベトナムのジャングルに潜む害虫から兵士たちを守りました。
特に蚊ですかね・・
バグジュースは肌に直接塗らずに、衣服などにたらして使用します。
直接地肌に塗る兵士もいたでしょうが、成分が強力なので肌に良くありません。
今も存在しており、夏のサバゲーではよく使います。
正直、無いときついです・・(*´-ω-`)・・・
なぜなら
これを塗ると、蚊に刺されなくなるんですよ♪
ホントに!!
今の物はクリーム状になっていて、自分は地肌に塗って使用しています。
だいたい塗ったところが少し肌がヒリヒリします。使用後は大体肌が少し赤くなり熱を持ちますが、「まぁ、でも蚊に刺されるよりはマシかな~♪」
とか思って使ってるんですよね。
間違いなく肌にダメージが蓄積されてますが・・・
一番左にあるのが今のバグジュースです。
食事は大事。
どーも
カナッペです。
前回で基本的なナム装備の紹介も一通り終わったので、「ナムナムアイテム」を紹介していきます。
まずは・・・
Cレーション(MCI)
ですね♪
そもそも MCI (meal-combat-individualt)とは、 MRE が採用される以前の米軍の代表的な携帯戦闘糧食で、1961年より供給が実施され始め、ベトナム戦争をはさみ、1980年頃まで使用されていました。 (間違っていたらすみません)
供給されていた20年間、メニュー数は12種類と変わりませんが、多少の変更されました。
1970年頃にアクセサリーパックの中に付属するタバコが廃止されたため、これを境に大きく前期型、後期型と分けられているようです。
まぁ、さすがにメニューが12種類しか無いと味に飽きるし、栄養重視で作られているこの「味」は兵士達に不人気(だってまずいんだもん・・・)で、少しでも喉を通るように 美味しく食べられるようにと、兵士達はタバスコなどの調味料を持参して使ったり、固形燃料などを使って温めて食べていたそうです。
こんな感じで箱に入ってます。
こっちの方が分かりやすいかな?
当時のCレーションを3つほど持っていますが、B-2、B-3だけで、B-1を持っていません。
中身を広げるとこんな感じです。
Cレーションは、メイン、B-ユニット、ジャム、デザート、アクセサリーパックで構成され、
メニューは1~12までありました。 今のものと変わらないですね
それでは細かく見て行きましょう♪
~メイン~
一番でかい缶詰めです。
缶のフタの表記はメニュー名と、暖める際の注意書きが記載されています。
「沸騰したお湯に入れる場合は開封せず、直接火にかける場合は蓋を開けて暖めて下さい。」
てな具合です。
自分のM60も取り付けていますが、ベトナム戦争当時、M60の装弾不良対策にCレーションの空き缶を給弾口の下に取付け、ベルトリンクをスムーズに給弾できるようにしていました。
~B-ユニット~
B-ユニットとは、「BISSCUITS-UNIT」の略称であり、ビスケットと甘味食が一缶に納められており、その2つで缶を構成しています。
B-ユニットは、甘味食の違いで3種類ありました。
~ジャム~
一番小さい缶です。
ジャムですが、パイナップル、ブルーベリー、ストロベリーなどの種類があったそうです。
そしてジャム以外にピーナッツバターとチーズスプレッドがあり、「ピーナッツバターの缶詰めは燃料としても使えた」という話が・・・
~デザート~
デザートにはロールケーキとフルーツケーキ、パウンドケーキ、果物缶のフルーツカクテル、黄桃、梨とかなりのバリエーションがあったそうです。
アクセサリーパック
アクセサリーパックの中には、色々なモノが入っていました。
インスタントコーヒー、粉末クリーム、砂糖、塩、マッチ、ティッシュペーパー、ガム、タバコが入っていました。
※1970年代頃までMCIのアクセサリーパケットには、タバコが入っていました。(一箱4本入りのミニケースです。)
廃止された理由は、1960年頃から本国(アメリカ)喫煙による害が問題視されるようになり、色々な団体が禁煙活動を始めました。すると「軍が喫煙を推奨している!!」として問題となり、。兵士たちにひと時の安らぎを与えていたタバコはアクセサリーパックから姿を消すことになったのです。
明日が訪れるかも分からない戦場において、「健康のためにタバコの吸いすぎには注意しましょう」って・・・
カナッペです。
前回で基本的なナム装備の紹介も一通り終わったので、「ナムナムアイテム」を紹介していきます。
まずは・・・
Cレーション(MCI)
ですね♪
そもそも MCI (meal-combat-individualt)とは、 MRE が採用される以前の米軍の代表的な携帯戦闘糧食で、1961年より供給が実施され始め、ベトナム戦争をはさみ、1980年頃まで使用されていました。 (間違っていたらすみません)
供給されていた20年間、メニュー数は12種類と変わりませんが、多少の変更されました。
1970年頃にアクセサリーパックの中に付属するタバコが廃止されたため、これを境に大きく前期型、後期型と分けられているようです。
まぁ、さすがにメニューが12種類しか無いと味に飽きるし、栄養重視で作られているこの「味」は兵士達に不人気(だってまずいんだもん・・・)で、少しでも
こんな感じで箱に入ってます。
こっちの方が分かりやすいかな?
当時のCレーションを3つほど持っていますが、B-2、B-3だけで、B-1を持っていません。
中身を広げるとこんな感じです。
Cレーションは、メイン、B-ユニット、ジャム、デザート、アクセサリーパックで構成され、
メニューは1~12までありました。 今のものと変わらないですね
それでは細かく見て行きましょう♪
~メイン~
一番でかい缶詰めです。
缶のフタの表記はメニュー名と、暖める際の注意書きが記載されています。
「沸騰したお湯に入れる場合は開封せず、直接火にかける場合は蓋を開けて暖めて下さい。」
てな具合です。
自分のM60も取り付けていますが、ベトナム戦争当時、M60の装弾不良対策にCレーションの空き缶を給弾口の下に取付け、ベルトリンクをスムーズに給弾できるようにしていました。
~B-ユニット~
B-ユニットとは、「BISSCUITS-UNIT」の略称であり、ビスケットと甘味食が一缶に納められており、その2つで缶を構成しています。
B-ユニットは、甘味食の違いで3種類ありました。
~ジャム~
一番小さい缶です。
ジャムですが、パイナップル、ブルーベリー、ストロベリーなどの種類があったそうです。
そしてジャム以外にピーナッツバターとチーズスプレッドがあり、「ピーナッツバターの缶詰めは燃料としても使えた」という話が・・・
~デザート~
デザートにはロールケーキとフルーツケーキ、パウンドケーキ、果物缶のフルーツカクテル、黄桃、梨とかなりのバリエーションがあったそうです。
アクセサリーパック
アクセサリーパックの中には、色々なモノが入っていました。
インスタントコーヒー、粉末クリーム、砂糖、塩、マッチ、ティッシュペーパー、ガム、タバコが入っていました。
※1970年代頃までMCIのアクセサリーパケットには、タバコが入っていました。(一箱4本入りのミニケースです。)
廃止された理由は、1960年頃から本国(アメリカ)喫煙による害が問題視されるようになり、色々な団体が禁煙活動を始めました。すると「軍が喫煙を推奨している!!」として問題となり、。兵士たちにひと時の安らぎを与えていたタバコはアクセサリーパックから姿を消すことになったのです。
明日が訪れるかも分からない戦場において、「健康のためにタバコの吸いすぎには注意しましょう」って・・・
べとべと
最近、ミリタリーキャンプをしたくてうずうずしているカナッペです。
どこかにピラミッダルテント売ってないかな・・・
今回はジャングルファティーグを紹介ようと思います。
自分が持っているジャングルファテーグです。
全て(いちを?)実物の 4th でして、1~3thまでは文面紹介になります・・・
~1th~
素材には軽く、乾きやすいコットンポプリンを使用しており、光りやすいプラスチックボタンに、あまり意味のないエポレット、腰辺りにはウエスト調整用のタブがあり、全体的にゆったりとしたデザインでした。
また、前を開閉するためのボタンは6個で、開閉部分にはガスフラップが付いていました。
~2th~
ボタンが露出していて、木の枝などに引っかかってしまうので、ポケットのボタンを隠しボタンに変更。
~3th~
上層部
「敵はガス攻撃しないんじゃね?」
「良く考えたら、木の枝などに引っかかるの、エポレットや調節タブもなんじゃね?w」
と、いうことで省略。
※あくまで個人的な私の考えです。
ほとんど4thと見た目は変わりません。
~4th~
3thと4thの違いは、「生地」です。
快適で使いやすい、コットンポプリンですが、耐久性に乏しく、破れやすかったため、ナイロンを格子状に織り込んだリップストップ生地で生産し始めたのが、4thです。
全面
ナムナムの時はこいつを使用します。
左肩には101空挺師団パッチ
101空挺師団は、「空挺師団」ではあるものの、ヘリを主に使用・・
背面
全面
こいつは大体貸し「出し用」で使ってます。
「実物を貸し出すのか!? Σ(゚д゚;) ヌオォ!?」
もったいないと思う方もいると思いますが、不思議な品なんです・・・これ
これも101空挺師団仕様。
どうせ一緒にするなら同じ部隊がいいじゃないですか!!ww
こちらは空挺章のみ
背面
貸し出し様の理由はこれ、
分かりますか?
3thで廃止されたはずの調節タブが付いてるんです!!
( ̄△ ̄;)エッ・・?
生地はリップストップです。
タグも変なんです。
なぜかパンツ用のタグが縫い付けられています。
ちなみに、これが本来のタグ。
以上の理由で「貸し出し用」に
多分、できの悪いレプリカを掴まされたんでしょう。
皆様もご購入の際は気を付けてくださいね♪
この子は予備です。
ようは、ストックですねwww
なので何も縫い付けていません。
全面
こちらがパンツになります。
かなり使用感がありますが、気にしないでください。
背面
御覧の通り、酷使しすぎたために太もも付近が破れてしまいました・・・なぜ太もも?
左右破れていますが、左のみ補修。
補修するためにレプリカのパンツをわざわざ買ってきて補修したのに、最近、サイズがキツくなってしまいました。
タグ
あ、パンツですが、別に一着しかないわけではありません。
ちゃんと三着あります。
けっして、写すのがめんどくさかったわけではないです!! ←
余談ですが、ベトナム戦争が始まった頃は、派手なカラーパッチを縫い付けていましたが、敵に発見されやすく、また、狙撃兵から階級章を識別しながら攻撃される事態が発生。
そこで66年の6月頃から、すべての記章類にODとブラックを基調とし、配色を落としたサブデゥートパッチの使用が決定されました。
しかしすぐには生産が追いつかず、現地で作られた「ローカルメイド」や、自分たちで作った「簡昜型」が生み出され、使われたりもしました。
ちなみに、101空挺師団はサブデゥートパッチが出てきても、フルカラーパッチを使い続けました。
そこが好きなんですけどね♪
ベトナム戦争終結までフルカラーパッチとサブデゥートパッチが混合したままでした。
クローゼットですが、101空挺師団仕様の割合が多いwww
ここにはジャングルファティーグは映っていませんので、実際はもう二つ・・・
nam nam load
今回は、基本装備である。
M1956装備(1969年頃)について紹介していきます。
今のところは完成しているのが二人前あります。
3枚目の画像。 一番手前の56装備は未完成で、M1956キャンティーンポーチが一つ足りません。
あと、M1956コンバットフィールドパックの「US」が塗りつぶされて、「USMC」と書きかえられているところが納得いきません。
ですので今回紹介するのは、完成している二つです。
~M1956装備~
・M1956ベルト
自分のは後期型です。初期と後期の違いは縫い目(ライン)で、初期型は横目に。後期型は縦目に入っています。
また、後期型は別名M1961ベルトとも呼ばれている見たいです。
※M1961ベルトは本来、海兵隊用のベルトにあてられたものです。ただ陸軍中でM1956ベルト後期型の事を「M1961ベルト」とも言っていたようです。
ですので二つは別物と異なります。紛らわしいですが、購入の際はお間違えの無いように!
他にもM1967ベルト(ナイロン)も存在しますが、ナム戦時に主に使われていたのは、M1956ベルト(コットン)です。
前期
後期
・M1956サスペンダー
M1956サスペンダーは前期と後期があり、ナム戦時は主に後期型が使用されていました。
前期と後期の違いは、前期型の後部がオープンフック型になっているのに対し、後期型の後部がスプリングフック型になっているという点が分かりやすいと思います。
自分のは前期と後期型です。
前期
後期
・M1956マガジンポーチ
M1956マガジンポーチは初期と後期に分けられます。ナム戦時は主に後期型の使用頻度が高い。
初期型と後期型の違いは、初期型はキャンパスタブがハトメ、表面にプレートが入っているのに対し、後期型はハトメ、プレートが入っていないので、すぐにわかると思います。
また、M1956マガジンポーチは20連タイプ(通常の物よりも長さが短いのが特徴)も存在しています。
自分はM1956マガジンポーチの初期と後期の両方を使っています。
前期
後期
M1956コンパスポーチ
M1956コンパスポーチは前期と後期が存在し、ナム戦では後期型の使用頻度が高い。
違いはコンパスポーチのそこに水抜き用の穴があるかどうかが分かりやすいと思います。
自分は、前期と後期両方あります。
前期
後期
・M1956キャンティーンカバー
M1956キャンティーンカバーは、前期と後期があり、ナム戦では主に後期型が使用されています。
前期と後期の違いは、キャンティーンカバーの縁取りがコットンなのが初期、ナイロンなのが後期です。
※初期型の内張りは、初期型以前のM1943キャンティーンカバーと同じく、 フェルトになっているもと、後期型以後のものと同じで、 化繊パイルになっている二種類が存在する。
自分は後期型しか持っていません。
後期型
化繊パイルの内張り
・M1956フィールドパック
M1956フィールドパックは、初期、中期、後期が存在し、主に陸軍の一般兵が使用していました。
前期、中期、後期の違いですが、後期型は内側にゴムの防水カバーが付いている以外ははっきりいって分かりません。
自分の手元に無いので、比べようがないんです・・・
分かる方がいましたら、ぜひとも教えてください。
※かなり稀ですが、特殊部隊や海兵隊でも使っている写真があります。
多分ですが、後期型?
M1956装備は、まあこんな感じですかね? (銃剣を付けて・・)
自分は101空挺師団の設定なので、サスペンダーにカラビナを付けているところがポイントですかね~
あと、ロープ。
それ以外は一般兵となんら変わらない装備です。
さて、次回は「ジャングルファティーグ」の紹介ですかね?
タイトル未定。
今回紹介するのは、ナムナムの一般兵のアイテムの一つ。
「銃剣」
を紹介していきたいと思います。
と、言ってもM7バヨネットとM8スキャバードだけしかないんですけどね
写真の兵士ドッグ・タグつけてない気がするんですけど・・・
なぜなんでしょうか?
一本がレプリカでそれ以外実物です。
どれがレプリカかわかりますか?w
先端カットが2本。
フルサイズが1本。
少し短いのが1本。
後はレプリカが1本ですかね・・
何でこんなに本数が増えてしまったのか・・・
実物だけで「パシャリ♪」
銃剣は一般兵が装備していました。
ちなみにガンナ-や、RTOは大体がガバメントを装備していて、なかなか銃剣を装備している写真などは見かけません。
次はいよいよ装備紹介です!!
なむなむ・あーまー
前回に引き続き、ナム装備の紹介をしていきます。
今回はご紹介するのはアーマーです。
ナム戦の映画では良くお目にかかりますね~
実際の使用頻度はあまりなかったようですが・・・
ちなみにM69ボディーアーマーの中身は、12層からなるナイロン繊維(ケプラー)の積層構造になっており、
爆弾等の破片対しては効果があるが、
銃弾、刃物に対してはあまり効果がない。
着ていてもあまり効果が無いし、重いし、汗はかくしで、
少なくとも着ていたいモノではなかったでしょうね・・
アーマーは海兵隊が使用していたM55や可変ボディーアーマーもありますが、
自分は陸軍の装備しか集めていないので、M69ボディーアーマーしか持っていません。
それも後期型だけ・・・
偏りすぎですね
M69ボディーアーマーは前期と後期が存在しますが、ベトナム戦争では主に後期型の使用例が多いですね。
前期型の特徴は両肩にエポレットがあります。
後期型ではエポレットが無くなりました。
このM69ボディーアーマーは二個一して自作したものです。
M69アーマー風?のダウンジャケットを切り裂き、中身を抜き出してそこに南ベトナム軍の中身を入れた物。
見た目はM69アーマーになりました。
サバゲではこいつを良く使ってますw
ただ生地が薄く、そろそろ限界っぽいです・・・
実物M69ボディーアーマーです。
開閉する部分は、ボタンまたはジッパーになっているのが特徴ですね。
主に陸軍で運用されていました。
サイズが「small」で、今ではなかなか手に入らない貴重なモノです。
気軽にサバゲーなどで使用するのがもったいないと思って、なかなか着る機会が無いですね。
M1969/70ボディアーマーで、
後期型は主にベトナム戦争後期の陸軍で使用されていました。
ちなみに、M1969/70アーマーの使用している写真はなかなか見ません。
全体の特徴としては開閉する部分がベルクロになっていることでしょうか?また、このアーマーはM69アーマーの後継で、南ベ軍タイプと米軍タイプの2種が存在しています。
自分のはラベルを見るかぎり、米軍タイプのようです。
さて、次は何を紹介しようかな~♪
ナムナム~♪
まずは・・・
すみません。
D DAYの装備紹介の前に、
予定を変更してNAM装備を紹介しときます!!
部屋の片づけ中に、NAM装備を整理して「ちょうどいい機会では?」と思ったので先に紹介しときますw
D DAY装備はもう少し待っていてね♪
ヘルメットですが、すべて実物で
四つとも空挺使用です。
ただ、一つだけヘルメットバンドが無いです・・・
ミッチェルパターンのヘルメットカバーですが、7枚中2枚がレプリカです。
最近は実物が減ってきて、価格が高騰してきているのである時にゲットしておいたほうがいいかもしれませんね♪
一番のお気に入りのヘルメット、ヘルメットカバーが特に!!
「PLAY BOY」のバニーチャンがチャームポイントです。
ただ、101空挺師団ではヘルメットに落書きをあまりしていなかったので、今の装備では使えません・・
手榴弾のピンをヘルメットのアクセントに!
実際は、ベトコンのブービートラップの解除等に使います。
ヘルメットバンドに良くはさんであるCレーションのアクセサリーです。
これも今では数が減ってしまって、なかなかお目にかかれませんね
Operation Overlord
どーも、久しぶりの更新です。
部屋の掃除(装備品の整理)を行っているため、なかなかブログの更新が・・・ね~
「そんな中、なぜ更新を?」と言うと、今日という日がとても特別な日
だからです!!
〈 6 Juin 1944 〉
70年前の今日。
第2次世界大戦中のフランス、ノルマンディーの海岸に連合軍が上陸作戦を開始した日です。(作戦前夜に米・英の空挺部隊も降下しています。)
史上最大の作戦、バンド・オブ・ブラザーズや、プライベート・ライアンなど、映画やドラマになっているので皆さん知っていると思います。
D DAYの装備紹介は、部屋の整理が終わり次第上げていこうと思います♪
部屋の掃除(装備品の整理)を行っているため、なかなかブログの更新が・・・ね~
「そんな中、なぜ更新を?」と言うと、今日という日がとても特別な日
だからです!!
〈 6 Juin 1944 〉
70年前の今日。
第2次世界大戦中のフランス、ノルマンディーの海岸に連合軍が上陸作戦を開始した日です。(作戦前夜に米・英の空挺部隊も降下しています。)
史上最大の作戦、バンド・オブ・ブラザーズや、プライベート・ライアンなど、映画やドラマになっているので皆さん知っていると思います。
D DAYの装備紹介は、部屋の整理が終わり次第上げていこうと思います♪
GOOD MORNING VIETNAM!!
久々の更新だ~♪
そろそろ夏なんで、
今回からは?自分の持っている、ベトナム戦争の米軍装備について紹介していきます。
今回はこれ
LIGHTWEIGHT RUCKSACK
(ライトウェイト リュックサック)
です。
ライトウェイトリュックサックは、1965年頃に採用され、初期、中期、後期のパターンが存在し、ベトナム戦争では主に陸軍の一般兵や特殊部隊が使用していた。ベトナム戦争後期に入ると海兵隊でも使用されていたようです。
ライトウェイトリュックサックは防水性ナイロン製のリュックサックとアルミパイプのフレームから構成されており、重量は3キロほどとかなり軽い。
リュックサックには大容量の本体と、その外側に付属する3つのポケットがあり、フィールド・パックの2倍以上の物を入れることができた。
支給時にはフレームの下部にリュックサックは固定されているが、上部に取り付けることも可能です。
自分が所持しているライトウェイトリュックサックは2つで、両方とも後期型です。
これがリュックサックのタグ
もう1個のタグはインクが薄れていて読み取れませんでした・・・
ライトウェイトリュックサックには、ポンチョライナーを挿んでいます。
基本はこの形で運用してますが、任務や役職気分によってはM69ボディーアーマーを追加したり、フィールドパックを上部につけたり、マチェットをくっつけたりと、とにかく色々くっつきますw
自分のワンポイントとして、食料(缶詰め)を靴下に入れて結び付けています♪(二枚目の画像に映ってます)
健全な男子なのでplay boyもしっかりと装備
そろそろ夏なんで、
今回からは?自分の持っている、ベトナム戦争の米軍装備について紹介していきます。
今回はこれ
LIGHTWEIGHT RUCKSACK
(ライトウェイト リュックサック)
です。
ライトウェイトリュックサックは、1965年頃に採用され、初期、中期、後期のパターンが存在し、ベトナム戦争では主に陸軍の一般兵や特殊部隊が使用していた。ベトナム戦争後期に入ると海兵隊でも使用されていたようです。
ライトウェイトリュックサックは防水性ナイロン製のリュックサックとアルミパイプのフレームから構成されており、重量は3キロほどとかなり軽い。
リュックサックには大容量の本体と、その外側に付属する3つのポケットがあり、フィールド・パックの2倍以上の物を入れることができた。
支給時にはフレームの下部にリュックサックは固定されているが、上部に取り付けることも可能です。
自分が所持しているライトウェイトリュックサックは2つで、両方とも後期型です。
これがリュックサックのタグ
もう1個のタグはインクが薄れていて読み取れませんでした・・・
ライトウェイトリュックサックには、ポンチョライナーを挿んでいます。
基本はこの形で運用してますが、
自分のワンポイントとして、食料(缶詰め)を靴下に入れて結び付けています♪(二枚目の画像に映ってます)
健全な男子なのでplay boyもしっかりと装備
部屋の掃除♪
時間があったので、部屋を掃除していたカナッペです。
掃除中に、異臭を漂わせる液体と遭遇したり大変でした
正体は、ナム戦のCレーション・・・
貴重な資料が
皆さん、コレクションするときは、あらかじめ穴をあけて、中身を取り出しておきましょう♪
無事掃除も終わったので、またまた装備紹介といきましょう~
M16A1
このM16A1は、WE製のガスと、G&P製の電動ガン二丁です。(マルイのM16もありますが、別にいいでしょう。)
WE製のM16はハイダーだけがチューリップで他は完全にA1なんですよね・・不思議。A1用のハイダーも購入したので、そのうちつけかえます
ガスなので、撃った時のリコイルがあり、使っていてテンションが上がる銃ですね
フルメタルなのはいいのですが、無刻印でホップ調整がしにくいのが難点ですね
マガジンがまだ4本しかないから、そのうち揃えよう
続いては、G&P製のM16
こちらは初めからA1を購入したので、特に手を加えるところはありません。
また、マルイのマガジンが使えて、とても便利!!
↑自分的には、重要。12本もマルイのショートマガジンがあるもので・・・
フルメタルで、刻印あり、しっかりと飛ぶのでこの子には文句がありません。
最後はこいつ、オプションやらで一番金愛をそそいだ
M60E1 !!
A&K製のM60ですが、購入時に「実物の発射サイクルまでなるべく近づけるてください。」などいろいろとしていただきました。
また、横についていたアモBOXが気にくわず、当時の兵士のように、Cレーション缶をつけようとするも、缶大きさ的に給弾システムを組み込むのは無理と判明・・・
しょうがないので少し大きめの缶で作りました。
缶にしたことによって、見た目は格段に良くなりましたが、装弾数が、1,500から400発程度まで減少しました。
給弾は缶の下にある、ひもを引っ張って行います。
そしてなんといってもこの
ベルトリンク!!(弾帯)
これがあるのとないのとでは、雰囲気が違います
M60からたらして持てるようにするために、缶に変えたんですから
ただ、実物にこだわって集めたので、民生と軍用の物が入り混じっています・・・
ベルトリンクは1巻きが100発なので、すべて100発ずつでまとめています♪
今自分が所持しているベルトリンクは、686発
6本ベルトリンクがあります。
作戦によって異なると思いますが、当時の歩兵分隊では基本的に、一丁あたり600~900発を携帯していたようなので、(およそ2分間ぐらいの連続射撃が可能な弾数)
自分が所持している弾数は、分隊分の弾数と一緒・・・
そのうち、ナム戦仲間と分担して携行したいですね!!
ロマンがあります♪
それではまた
掃除中に、異臭を漂わせる液体と遭遇したり大変でした
正体は、ナム戦のCレーション・・・
貴重な資料が
皆さん、コレクションするときは、あらかじめ穴をあけて、中身を取り出しておきましょう♪
無事掃除も終わったので、またまた装備紹介といきましょう~
M16A1
このM16A1は、WE製のガスと、G&P製の電動ガン二丁です。(マルイのM16もありますが、別にいいでしょう。)
WE製のM16はハイダーだけがチューリップで他は完全にA1なんですよね・・不思議。A1用のハイダーも購入したので、そのうちつけかえます
ガスなので、撃った時のリコイルがあり、使っていてテンションが上がる銃ですね
フルメタルなのはいいのですが、無刻印でホップ調整がしにくいのが難点ですね
マガジンがまだ4本しかないから、そのうち揃えよう
続いては、G&P製のM16
こちらは初めからA1を購入したので、特に手を加えるところはありません。
また、マルイのマガジンが使えて、とても便利!!
↑自分的には、重要。12本もマルイのショートマガジンがあるもので・・・
フルメタルで、刻印あり、しっかりと飛ぶのでこの子には文句がありません。
最後はこいつ、オプションやらで一番
M60E1 !!
A&K製のM60ですが、購入時に「実物の発射サイクルまでなるべく近づけるてください。」などいろいろとしていただきました。
また、横についていたアモBOXが気にくわず、当時の兵士のように、Cレーション缶をつけようとするも、缶大きさ的に給弾システムを組み込むのは無理と判明・・・
しょうがないので少し大きめの缶で作りました。
缶にしたことによって、見た目は格段に良くなりましたが、装弾数が、1,500から400発程度まで減少しました。
給弾は缶の下にある、ひもを引っ張って行います。
そしてなんといってもこの
ベルトリンク!!(弾帯)
これがあるのとないのとでは、雰囲気が違います
M60からたらして持てるようにするために、缶に変えたんですから
ただ、実物にこだわって集めたので、民生と軍用の物が入り混じっています・・・
ベルトリンクは1巻きが100発なので、すべて100発ずつでまとめています♪
今自分が所持しているベルトリンクは、686発
6本ベルトリンクがあります。
作戦によって異なると思いますが、当時の歩兵分隊では基本的に、一丁あたり600~900発を携帯していたようなので、(およそ2分間ぐらいの連続射撃が可能な弾数)
自分が所持している弾数は、分隊分の弾数と一緒・・・
そのうち、ナム戦仲間と分担して携行したいですね!!
ロマンがあります♪
それではまた